『ビザのいらない白い翼たちに出逢える湖』
あまりにも有名になった白鳥の湖「瓢湖」。白鳥がシベリアから渡ってくるのは、季節風が吹く10月頃。まるで冬の訪れを告げにくる白い妖精のように、その姿は美しく、優雅さがただよう。毎年秋から冬にかけて、その美しい姿を一目見ようと、多くの観光客やナチュラリストで賑わう。 冬の瓢湖だけが有名になってしまったが、実は一年を通じて花木と鳥たちで賑わう自然の楽園なのだ。春は湖畔の桜並木、初夏にはあやめ園、夏の蓮、秋のコスモス、そして湖で営巣する鳥たちと、一年を通じて楽しめる。
阿賀野市HP
『新潟県の花でもあるチューリップ畑をとくとご覧あれ!』
月岡から車で約30分のところにある五泉市は、まさに花の楽園。4月には、赤や黄色の花じゅうたんが敷きつめられたようなチューリップ畑が最大の見物。チューリップ畑の中で記念撮影を撮る観光客で賑わいます。その他にも春の訪れを感じる水芭蕉の群生地があったり、アーチのように連なる桜並木があったり、菜の花、ボタンと、花にかけては、話題の欠くことがない五泉市へ、足をのばしてみてはいかがでしょうか。春からが見頃です。
五泉市HP
『60万本のあやめがあでやかさを競う園』
歴史と文化の香るまち新発田市で、緑を感じるスポットがここ五十公野公園だ。初夏には公園の中のあやめ園で、60万本ものあやめがあでやかさを競い、あやめ祭りも開催される。見頃は6月中旬から7月上旬。
その他にも公園内には、野球場、陸上競技場、テニス場やキャンプ、アスレチックなど楽しめるところもあり、市民のいこいの場となっている。無料駐車場も1000台分完備だが、アルビレックス新潟のサテライトの試合が行われる日には満車になる場合があるので注意が必要。
また公園近くには、回遊式日本庭園が美しい五十公野御茶屋、旧県知事公舎記念館などもある。
『2千数百キロの旅をして越冬飛来する国の天然記念物』
はるばるロシアから2千数百キロの旅をして、ここ福島潟へ越冬のため飛来する国の天然記念物オオヒシクイ。オオヒシクイがやってくるのは、毎年9月下旬から3月上旬まで。ピークは1月で一番見れる確立も高い。福島潟は、自然保護という見地から水を愛し、自然を愛する世界の財産。夏に咲くオニバスは、観察研究だけではなく、増殖活動をつづけ、今では全国で一番の自生地になっている。越後平野に広がる美田「福島潟」はナチュラリストたちの集いの場だ。
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